The Essay Award
人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえたエッセー、アスベストの作業をとらえたエッセー、アスベスト関連疾患で医療者、患者と家族の交流をつづったエッセーを募集します。見た方、読んだ方が、アスベストの課題、生命(いのち)を見つめるきっかけとなるような作品をお待ちします。
応募期間 : 2023年10月1日(日)〜2024年1月5日(金)(必着)
入賞者発表: 2024年3月中旬
受賞作品 : 2024年内にアスベストセンター機関誌にて掲載
アスベストセンター賞 : 賞状、副賞20万円
審査員特別賞(数点まで): 賞状、副賞10万円
アスベスト関連疾患の治療や闘病時の思い出、介護にまつわる話、医師や看護師、患者同士の交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」、「家族や自分が病気をした時の話」も可能です。「アスベストに関連する業務の苦労」、「アスベストに関連する話」などを募集します。
大島秀利氏(毎日新聞専門編集委員)、佐伯一麦氏(作家)、今井明氏(写真家)
〒136-0071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5F
中皮腫・じん肺・アスベストセンター
「アスベスト・生命を見つめる エッセー賞」係
〒136-0071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5F
中皮腫・じん肺・アスベストセンター
「アスベスト・生命を見つめる エッセー賞」係
asbestosawards@gmail.com