アスベスト問題を語り継ぐ連続講座 第4回

Lecture Series : Handing Down the Asbestos Issue

中皮腫・じん肺・アスベストセンター
アスベスト問題を語り継ぐ連続講座 第4回
「自治体研究機関での約20年間のアスベスト分析業務とその後の活動」

第4回目ゲスト:小坂 浩氏 × インタビュアー:名取 雄司氏

収録日時: 2020年9月1日(水)

【概要】

—アスベスト飛散監視の砦となる— アスベスト除去工事の飛散監視調査において、現場に顕微鏡を持ち込み、その場で解析を行うon-site分析。

 小坂氏は、そのon-site分析を日本に取り入れた第一人者である。

 海外の文献研究や現地調査にもとづく独自の分析手法は、アスベスト分析会社に多くの示唆を与えたばかりでなく、 新たな知見を得るための重要な講演を企画、後進を指導・育成し、日本の石綿含有建材分析手法の発展に貢献してきた。

 本講座では、on-site分析の実演とともに、日本のアスベスト分析の歴史と今後の展開について語る。

(視聴時間:1時間20分3秒。肩書は 2020年9月1日登壇当時のもの)

【みどころ】

  • はじめに 外山尚紀(東京労働安全衛生センター)
  • Part1 研究者になった頃、光化学スモッグ
  • Part2 アスベスト分析の研修、阪神淡路大震災とアスベスト
  • Part3 オンサイト分析の実際と経験
  • Part4 省庁委員のこと、日本環境測定分析協会での研修、石綿問題総合対策研究会と榎並先生のアスべステイフォーム、今後について
  • 実演1
  • 実演2

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