The Photography Award
こちらの募集は締め切りました。
人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえた写真、アスベストの作業をとらえた写真、アスベスト関連疾患で医療者、患者と家族の交流をつづった写真を募集します。見た方、読んだ方が、アスベストの課題、生命(いのち)を見つめるきっかけとなるような作品をお待ちしています。
応募期間 : 2023年10月1日(日)〜2024年1月5日(金)(必着)
入賞者発表: 2024年7月中(諸事情により発表を3月中旬から7月に延期しました)
受賞作品 : 2024年内にアスベストセンター機関誌にて掲載
アスベストセンター賞 : 賞状、副賞20万円
審査員特別賞(数点まで): 賞状、副賞10万円
アスベスト関連疾患の患者さんやご家族、アスベストに関連する業務、その他アスベストに関心のある方が撮影したさまざまなシーン(素敵な、感動的な、印象的な、など)の写真を主に募集します。生命の尊さ、大切さを感じさせる作品でも結構です。人間、自然、アスベストなど被写体は自由です。アスベストとの関連を感じさせる内容が望まれます。
今井明氏(写真家)、大島秀利氏(毎日新聞専門編集委員)、佐伯一麦氏(作家)
〒136-0071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5F
中皮腫・じん肺・アスベストセンター
「アスベスト・生命を見つめる フォト賞」係
〒136-0071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5F
中皮腫・じん肺・アスベストセンター
「アスベスト・生命を見つめる フォト賞」係
asbestosawards@gmail.com